越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
それでは、最初に会派郷働代表による川崎悟司議員の質問を行います。 川崎悟司議員。 ◆(川崎悟司君) 〔登壇〕 おはようございます。会派郷働の川崎悟司でございます。 11月も29日となりまして、今年も残すところあと一か月となってきたわけであります。冬の便り、雪の便りが届く季節となってまいりました。 通告に従い代表質問をいたします。よろしくお願いいたします。
それでは、最初に会派郷働代表による川崎悟司議員の質問を行います。 川崎悟司議員。 ◆(川崎悟司君) 〔登壇〕 おはようございます。会派郷働の川崎悟司でございます。 11月も29日となりまして、今年も残すところあと一か月となってきたわけであります。冬の便り、雪の便りが届く季節となってまいりました。 通告に従い代表質問をいたします。よろしくお願いいたします。
次に、越前たけふ駅と武生駅を結ぶ二次交通、これについても今議会で川崎悟司議員が質問をされておりました。ですので、私のほうからはその部分を除きたいと思うんですが、まず二次交通についてJR利用者の皆さんに需要調査をしたとお聞きをしてるんですが、その結果をお聞きしたいと思います。
さて、そういった中で、新幹線の駅前開発、非常に大事なところだと思いますが、先ほどの川崎悟司議員への御回答でありました県営産業団地についてもう少し御質問をさせていただきたいと思います。 越前市は県の産業団地の募集に手を挙げなかったというようなことでお答えをいただきましたが、なぜ県の産業団地に応募しなかったのか。
ところで、先ほどの川崎悟司議員での回答の中にありましたスマート&フォレストシティ構想の説明では、いま一度十分な納得は現時点では得られないのじゃないかなというふうに思ってます、先ほどの回答です。 このスマートシティからスーパーシティまでも、視野に含めた、これまでの質問を重ねてきました。
先ほどの前田議員、川崎悟司議員でもございましたけれども、県とのホットラインを結んだとかそういうことの説明ございましたけれども、そういったことも含めてかと思いますけれども、よろしくお願いします。 ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) それでは、新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大防止に対する危機管理の対応についてお答えをさせていただきます。
川崎悟司議員は除斥をお願いをいたします。 (16番 川 崎 悟 司 君 除斥) ○議長(三田村輝士君) 本案につきましては、議員のうちから選任する監査委員について同意を求めるため、お手元に配付のとおり市長から提案されたものであります。 お諮りいたします。 本案については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。 これに御異議ありませんか。
そこで、この新駅整備につきましては、昨日川崎悟司議員が質問をされましたので、ここは省かせていただきます。 続いて、昨年の12月議会でも私が一般質問しましたが、並行在来線の会社への出資と経営安定基金についてお聞きしていきたいと思います。 最初に、出資金でありますが、出資額は総額で20億円ということで、第1次出資は令和元年8月に5億円を出資していると。
重複する質問は避けるつもりだったんですが、せんだって川崎悟司議員が質問された中身で理解した部分もあるんで、体制についての市のほうの準備はいろいろお聞きをしています。
先ほども川崎悟司議員から高齢者福祉、介護福祉の問題で御質問もありましたけれども、本年6月5日、参議院本会議で社会福祉法などの一括改正法が可決、成立いたしました。このことによりまして、国は地域共生社会の実現に向け地域課題の解決力、地域丸ごとのつながり、地域を基礎とする包括的支援が重要であると、それらを強化するために改革に取り組んでいます。
先ほどの川崎悟司議員からも指摘がありましたが、一方では、日本の農林水産省によれば、食料自給率は37%と過去最低を記録しております。 ところで、この遺伝子組み換え食品ですが、その問題点として3つ指摘されております。1つは環境に悪い影響がある。2つ目に食の安全性に疑問である。そして、3つ目は種子の支配が強まり農家が企業の支配下にというものです。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 川崎悟司議員の一般質問にお答えをさせていただきます。 まず、福井県が本年度実施いたしましたインターネットの利用等に関する調査によりますと、本市の児童・生徒のスマートフォンの保有率は、小学校の高学年で10%前後、中学1年生で約30%、中学2、3年生で約50%となっております。
また、ただいま表彰状の伝達を受けられました福田往世議員、伊藤康司議員、川崎悟司議員、城戸茂夫議員、小形善信議員、前田一博議長におかれましては北信越市議会議長会から議員在職15年の表彰状をそれぞれ授与されておりますので、御報告いたし、伝達にかえさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(前田一博君) 以上をもちまして各議長会からの表彰状の伝達を終わります。
昨日、川崎悟司議員が福武線の問題について質問されておられました。ちょっと観点を変えて、何点か質問させていただきたいというふうに思っております。 福武線の再建につきまして平成20年に活性化の連携計画、また鉄道事業の再構築実施計画の中で沿線3市、そして事業者、住民が一体となって連携計画を策定いたしました。
代表監査委員さんがおられますので、先ほど川崎悟司議員も質問をされたので、愛想のない回答はひとつ避けていただいて、よろしくお願いしたいと思いますが。 監査委員さんの結びの意見の中にもいろいろと書いてございますけれども、越前市、半世紀に一度のまちづくりということで、大変高額な、また多面的な基盤整備事業を推進しております。
また、市町独自の派遣もあると思いますが、先ほど先日でしたかね、川崎悟司議員が質問された中にもありました、ということで本市の実態はどうなのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(城戸茂夫君) 中島教育長。 ◎教育長(中島和則君) 本年度本市の外部人材活用の実態でありますが、4つの中学校において入っていただいております。
これ今ほど川崎悟司議員もちょっと指摘というか、質疑の中で出てきてるんですが、これをもう一度読ませていただきますが、下のほうから5行目から77ページです。類似自治体と比較して実質公債費比率が高く、合併特例債の残高が96億5,302万円と増嵩している、ふえているということです。
特に川崎悟司議員からも具体的に越前国府の歴史と文化を生かすというふうな言葉の中で、真にこの越前国府の歴史と文化を生かす、この御所見についてどういうふうに考えておられるのか、お聞かせください。 ○議長(城戸茂夫君) 小泉産業環境部理事。
◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕政新会川崎悟司議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、この10年を振り返り次の10年に向けた所見についてのお尋ねでありますが、私は初代の越前市長としてこれまでの10年間市議会を初め多くの市民の御協力をいただき旧市町の融和と一体感の醸成を図り健全財政を維持しながら自立都市の基盤づくりを進めてまいりました。
その言葉をお聞きしたかったんですけれども、それはそれでいいですが、あの当時市長は物すごく燃えられ、そして今もうそれはどうかわかりませんけれども、冬は何とかしてほしいということで我々ここにおられる川崎悟司議員さんらと一緒に、彼は青年団の団長として、私は青年会の理事長として商工会青年部の会長と、それが1988年、冬祭りを第1回目実行しました。
一方で、並行在来線の課題につきましては、川崎悟司議員の答弁の中でも触れさせていただいたところでありますけれども、新幹線開業の3年前にダイヤや運賃案を含む経営計画案を策定するということになりますので、これから県を中心に検討を深められまして、大体平成31年度中にこういうものが見えてくるのではないかなというふうに考えております。